『ライフ・シフト』を読んで100年ライフを考えてみる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
読書会 東京

当読書会でもよく紹介される「ワーク・シフト」の筆者、リンダ・グラットンの最新作(共著あり)。原文のタイトルにある"100年時代の人生戦略"がとても目を引く。人生が伸びる事は福音を招くのか?それとも。。。

それでは内容について一緒に考えてみよう。

ライフ・シフト

100年ライフに備えて書かれた「ライフ・シフト」

 

 

 

日本の平均寿命は男性で80.79歳、女性で87.05歳(2015年)となっている。

では、世代別の平均寿命はどうなるのだろう?本書では2007年以降に生まれた日本人の半数(今、小学生の子供達)は107歳まで生きる!とある。ほかの先進諸国でも100歳を超えるのが当たり前になっている。

日本人の平均寿命

日本人の平均寿命

平均寿命が100歳を超えると人生設計を大きく変更せざる得ない。なぜならばお金が足りないからだ。

もし、65歳で定年退職し、退職金もらい、年金を受給しはじめた場合、果たして老後の生活は成り立つのか?

日本ではベビーブーマー世代は学校に行き、就職して、退職して余生を過ごす、が一つの普遍的なロールモデルだった(筆者は100年ライフに対して明確な答えは誰も分からないと述べている)。

しかし、人生が100年になると話が変わってくる。そもそも、老後夫婦で6,000万円必要とも言われている中、人生が伸びれば更にお金が必要な事は自明だろう。

 

100年人生の設計とは?

100年人生の設計とは?

では、どれぐらい貯蓄して、何歳で引退すれば100ライフを満喫できるのか?詳しくは本に譲るが、決して楽観的な答えではない。筆者が教えているロンドンビジネススクールでもこの計算を学生にさせるとシーンとなるそうだ(笑)

では、人生か伸びるのは不幸な事なのか?

私は100年人生の可能性を嬉しく思うし、筆者も寿命が伸びる事は良い事だと述べている。

要はこれから寿命が伸びるのは避けては通らないのだから、それに備えて明るい人生を送る方が賢明だと考える。

本書では、100年ライフの中で働き方、人との付き合い方、家族との関係、をそれぞれの年代別にいくつかのパターンでシュミレーションしている。「ワーク・シフト」と同様に読みながらイメージし、自分はどのような100年ライフにしたいのか?考えてみてはいかがだろうか。

未来戦略読書会・朝活に参加しよう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

読書会・朝活に参加しよう!


未来戦略読書会では、都内のカフェにて読書会・朝活を開催しております。読書会に対して少しでも興味が出た方は是非下記をクリックして、詳細をご覧下さい。

 



 

Facebookページで最新情報をチェック!


未来戦略読書会のFacebookページでは、ブログの更新状況や、読書会や勉強会の開催風景の写真など、まだ読書会に参加したことのない方へ、役立つ情報を発信しております。こちらも是非ご参加下さい!Facebookページに「いいね」をお願い致します!

読書会・朝活の日程の確認はこちらから!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*