人生100年になることで本当にやりたいことは何か?

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国も人生100年時代を標榜

CMでも人生100年時代を謳うサービスが多くなってきた。少しずつではあるが、確実に人は100歳まで生きる、感覚が当たり前になってきている。そういった話をほとんどしない職場や、家庭はそのままかもしれないが、すでに100歳まで生きるのが当たり前(実際はさらに長生きするのが前提)で話をしている人たちもいる。

古いロールモデルが通用しなくなる

もし、100歳が当たり前になるとどうなるのか?少し、頭の体操で考えてみよう。

もし、100歳まで生きたとして、会社の定年が65歳だとする。100-65=35年間の余生がある事になる。35年が長いか短いかはさておき。大学卒22歳で就職して65歳で定年を迎えるとすると43年間働く事になる。8年間の差はあるものの、かなりの時間が余生として残ることとなる。

さあ、何をしよう?もう一度青春時代に戻ってスポーツや音楽、趣味に明け暮れるのもいいだろう。友人たちと再会して思い出話に花を咲かせるものも悪くない。

しかし、その前に考えなくてはならないことがある。

寿命が長くなることの意味

先立つものが必要だ。

そうお金だ。

退職金がもらえ、年金ももらえているとしよう。それでもなお考えておいた方が良い。なにせ35年間も余生があるのだから。

一般的に夫婦2人で持ち家の場合、贅沢をしなくとも夫婦2人で28万円の支出だそうだ。それを年間で考えると28×12=336万。2人とも100歳まで天寿を全うすると336万×35年=1億1,760万円!となる。

退職金と貯蓄。年間で賄えるだろうか?これにプラスして、介護が必要になったり、自分の親や子供のことでさらに出費が増えるかもしれない。

コンパスを持って生きる

暗くなることばかりだが、悲観してばかりでもいられない。死ぬその日まで生きていかなくてはならない。

先にも書いたが過去のロールモデルは通用しない。働き方やライフスタイルについて新しい考えを持って生きるべきだと、私は考えている。例えば、会社で働く場合、70〜80、90歳まで働く。働くのが当たり前になる。1つの会社で定年まで迎えることはほぼ100%ないだろうから転職したり、掛け持ちしたり、自分で商売を始めているかもしれない。

ライフシフトにも書いてあるが、世の中の変化の速度がさらに早くなり、会社や業界ごと無くなる時代になっている。それに適応するために、何度も何度も学びなおしたり、自分をアップデートする必要がありそうだ。

日本人のビジネスパーソンはほとんど学んでいないと調査で分かっている。社会に入ってからの方が学ぶことが多いのに、、、

さてさて、なので学び続けることがより重要になってくる。すぐにお金にならないことでも、学ぶことが重要になる。

日本はお金に対してオープンでないと言われているが、いるくせに実は拝金主義に染まっていることに最近気付いた。

あなたはどうだろうか?なんだかんだで、自分と誰かの年収を比較してないだろうか?正直に言うと私はしている。今でもしている。転職する、しないの基準ははっきり言って年収額で大きく左右される。やりがいよりもお金なのだ。そこから早く抜け出すべく頑張っている最中だ。

なので逆に考えると、そういったことを跳ね除けられるお金の準備、稼ぐ力があれば寿命は長くなるので人生を謳歌できる可能性はぐっと高くなる。セミリタイヤはするつもりはないが、会社の給料だけに依存する人生はこれからも格段にリスクが高くなる。それは自明だろう。言い方・見方を変えると変化の刻なのだ。変化はチャンスでもある。

 

新しい働き方。

新しいライフスタイル。

新しい人生を、楽しんでいくのは案外楽しいかもしれない。

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